ジュリーボーテが提唱する温骨活で美容の天敵!「冷え性」を撃退しましょう。
2019/03/11
こんにちは。
ジュリーボーテスタッフCです。
今日は、なんとなく冷え性は体に悪いとは知りつつも、なんでなんだろう?と疑問を持っている方のために、「冷えがいかに体に悪いのか?」と、そのための改善策を美容の観点から、お伝えしていこうと思います。
💀冷えることでの体へのデメリット
1 血流が悪くなる そうなることで↓
2 体がこる そうなることで↓
3 老廃物が滞るためくすむ そうなることで↓
4 むくむ そうなることで↓
5 たるむ そうなることで↓
6 女性ホルモンが大幅に減少! そうなることで↓
老け顔に!そして体も、体の中身も老化します!
これだけ見ても、冷えとは本当に美容に大大大敵なんですね。そこで、日ごろからできる冷え対策で、冷え性を改善していきましょう!(長年冷えることから逃げてきた、スタッフCおすすめの方法を盛り込みます。笑 参考にしていただけるとうれしいです)
実は冬場は1年で最も代謝が上がる時期と言われており、冷え対策をするなら断然今!なんです。外が寒いと体温を一定に保とうとするため、外気温が体温と近くなる夏よりも、外気温と体温の温度差が大きくなる冬のほうが、体温を保つために必要なエネルギー量が増え、冬のほうが代謝が良くなると言われています。
春とか夏のほうが良いんじゃない?と思われますが、エアコンや、冷たい飲み物など、甘い誘惑が沢山ありますから、今から対策することをおすすめします。
冷え対策①お腹を温める
言わずもがなお腹には大切な臓器が密集しています。温めることで内臓が活性化し温まります。
冷え対策②足首を温める
足首=子宮と言われるほど、女性にとってはとても大切な場所です。心臓から1番遠い場所にあり冷え易いため、温めて女性ホルモンUP!
冷え対策③仙骨カイロ
お尻のしっぽの少し上。仙骨の位置には下半身と上半身をつなぐ大きな血管があります。そのため、仙骨上にカイロを張ることで全身に暖かい血液が送られます。
冷え対策④筋肉をつける
当たり前のことじゃん!と思われても仕方がありません。笑筋肉を鍛えることで血流を押し出すポンプの役割が強くなり血流がよくなります。
深い呼吸を続けながら、インナーマッスルを鍛えるピラティスは、女性ホルモン活性化と筋力UPには特におすすめです。
冷え対策⑤睡眠をしっかりとる
上記を全部やってみても睡眠不足は自律神経を乱すため、筋肉を硬直させる悪循環を引き起こします。そのため、寝ないことには始まりません。笑
とにかく寝てください。毎日7時間は寝たいところです。
冷え対策⑥温骨メニューを受けてみる
何度かブログに登場していますが、ジュリーボーテが提唱する温骨メニューを受けてみて、体の中から暖かくなる感覚を味わってみてください。
上記を継続していただければ、冷え性なんてどこへやら。いつの間にか冷え性とおさらばしていること間違いなしです♪
いつまでも冷え知らずに、若々しく過ごしたいものですね!
(‘ω’)ノ(‘ω’)ノ(‘ω’)ノ