株式会社アジュエル
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新メニューGlow+ こだわりの化粧品!

新メニューGlow+ こだわりの化粧品!

2020/10/28

こんにちは。マネージャ中橋です。先日ブログでお伝えしたハーブを使った新メニュー【Glow+(グロウ プラス)】ですが、お顔に導入するハーブだけではなく、施術時に使うすべての化粧品が素材や製法などにとてもこだわって作られていますので、その実力をお伝えしたいと思います!

Glow+化粧品に含まれる独自の有用成分

ACT37

大学の基礎研究から生まれた独自成分ACT37はヒト線維芽細胞を活性化し、コラーゲン、エラスチンなどの繊維状たんぱく質を産生します。また、ヒト表皮細胞が活性化することで紫外線のダメージを軽減し、光老化を抑制し皮膚バリア機能を向上させます。

LTR-8

皮膚の幹細胞を活性化させ、皮膚再生を促進するのに効果的な成長因子と抗酸化酵素を厳選し生まれた成分です。皮膚の再生、シワの抑制、皮膚の弾力増加、傷の治癒などの機能を持っています。

ヒト幹細胞培養液

ヒト幹細胞培養液とは、ヒト幹細胞の分泌成分でありその成分には様々な組織再生に必要であるたんぱく質が豊富に含まれています。組織再生、コラーゲン・ヒアルロン酸の合成促進、美白効果作用などの機能があります。

こだわりの基材(水)

化粧品の液体の一番大きな部分を占めるのが「水」です。Glow+施術の際に使う化粧品のすべての水は「機能性イオン水」を採用しています。「機能性イオン水」とは、100%に近い電解率で水自体に「洗浄力・乳化・分散力」を持たせている水のことです。それぞれの化粧品に「洗浄」「抗菌」「浸透」といった目的別にデザインされたイオン水を使用し、化粧品の持つ基本性能を高めています。

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機能性イオン水のメリット

・界面活性剤の低減化
ほぼ100%の電解で水に乳化力を持たせることで、界面活性剤の低減化を実現しました。

・防腐剤の低減化
電解時に防腐力の高いイオンを残すことで、水の抗菌性を高め、防腐剤の低減を可能にしました。

・浸透性の調整
水の水素結合をコントロールすることにより、表面張力を強めたり弱めたりすることができます。肌に届けたいもの、肌表面に留めたいものなど浸透性を調整しています。

※電解水の作り方は各社さまざまですが、このGlow+の施術の際使用する化粧品シリーズでは、電解層を特殊なイオン交換膜で隔て、目的や機能に応じて取り出したいイオンのみを残した機能水を用いています。水であるため肌への安全性も高く、有用成分を変異させることなく効率よく届けます。不純物を一切残さないため、一部の大学病院の外科手術時の抗菌水や歯科の歯槽膿漏の治療水としても採用されています。

つまり、Glow+の施術効果を最大限に引き出すために最適化された化粧品ということなんです。
ぜひ一度肌育成プログラム「Glow+」をお試しください!

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