低体温で起こる不調

2020/06/07

こんにちは(*^^*)
今、コロナウイルス対策の為にスタッフ・お客様ともに毎日検温をさせていただいておりますが、体温もひとそれぞれです。低体温の方も少なくはありません。

低体温だとこんな不調が起こります。
・冷え性
・身体のだるさを感じる
・がん細胞が増殖しやすい
・頭痛
・肩こり
・腹痛
・腰痛
・生理痛
・生理不順
・睡眠障害
・自律神経の乱れ
・更年期障害
・免疫力の低下　etc

方法は２つあります。

ひとつは、１日１回体温を１度上げる生活を送ることです。

《体を意図的にあたためる》ことです。

ジョギングやウォーキングなどの運動をする、白湯をのむ、湯船に浸かるととっても良いです。

湯舟につかることは体温の観点から見るととても大事です！

１日１回体温を上げることで、１日１回免疫力を活性化させることができます

もうひとつの方法は、平熱が徐々に上がっていくような生活をおくること。

それは《筋肉を鍛える》ことです。

筋肉を鍛えることで体温が恒常的に上がっていきます。

また、バランスの良い食事をすることも大切です☆

これからの時期、更に暑くなりますので、冷たい食べ物や飲み物も増えると思います。ですが、それも冷えの原因になります。

出来るだけ常温の飲み物や冷たい食べ物を控えたりしていきましょう♪

夏にいかに体を冷やさない生活をするかで、冬の体質が変わってきます( ﾟДﾟ)

ジュリーボーテでは、体を芯から温めてくれるマシンのオプションもございます♡

興味のある方は是非ご覧くださいませ(*^^*)